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最近よく聞くマイナンバー制度って何?

マイナンバー

2015年04月8日

27年の新年度がスタートしました。日本における具体的な年度の例としては、4月1日から翌年3月31日までを「会計年度」や「学校年度」などが一般に用いられてます。この区切りは明治時代から続いているそうです。

桜の咲くこの時期に、親も子も新しいスーツや制服を着て入学式に行く微笑ましい姿が見受けられました。

 

さて、新年度からのスタートではありませんが、マイナンバー制度12桁(個人番号)が、2015年(平成27年)10月に、住民票を持つ者全員に郵送で通知され、2016年(平成28年)1月から利用が開始される予定です。

マイナンバー制度は正式には社会保障・税番号制度といいます。

マイナンバーの利用は、プライバシー保護の観点から、その利用範囲を限定しています。

メリット

①所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなるため、負担を不当に免れることや給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている方にきめ細やかな支援を行えるようになります。

②添付書類の削減など、行政手続きが簡素化され、国民の負担が軽減されます。また、行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスの知らせを受け取ったりできるようになります。   

デメリット

①マイナンバーの利用は、個人を特定することや、様々な情報をひも付けることが容易になる、それが漏えいすると不正利用などによるプライバシ侵害の危険性が高まります。マイナンバーの安全管理はしっかりと行わなければなりません。

 

今回は、マイナンバー制度を簡単に述べさせて頂きました。次回、マイナンバーの取扱について説明させて頂きます。


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