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相続前に財産の贈与を受けてると相続時にどうなる

税制改正(相続税、贈与税)

2014年06月20日

 

 

 生前に贈与を受けていると、相続の課税対象になるのとならない財産があります。

 注意して下さい。

 

 相続開始前3年以内に通常の贈与を受けた場合

1、贈与を受けた年には、贈与税の基礎控除(110万円)以内であったため贈与税がかかっていなくても、3年以内の贈与ならその贈与額が加算されます。

贈与により取得した財産相続により取得した財産=相続税の課税対象

                     ↓

相続税額-贈与により納付済贈与税額=納付相続税額

 

2、住宅取得等資金の贈与税の非課税措置を受けた場合については、加算する必要はありません。

3、贈与を受けていても、相続財産を取得しなかった人には、その加算はありません。

4、贈与税の配偶者控除を受けた財産は、加算されません。

5、贈与に取得した財産は、贈与時の相続税評価額によります。

 

 相続時精算課税制度を選択した場合

 生前贈与財産につて贈与税を一定金額まで無税にする代わり、相続発生時にそれまでの贈与財産を相続税の対象に含めるというもので、生前贈与を促進するために設けられた制度です。また、贈与税納税猶予を受けている場合でも、対象外の株式などについて精算課税が受けられます。

 *相続時に戻して相続財産と合算する贈与財産の価格は贈与時の時価によるため、贈与時以後に値上がりする財産を贈与する方が有利です。 😆

相続時精算課税により取得した財産+相続により取得した財産=相続税の課税対象

                       ↓

相続税額-贈与により納付済贈与税額=納付相続税額

 

  迫る、相続税大増税時代にかしこい贈与をお勧めします。

  ご相談は、いつでもお受けさせて頂きます。 😛


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