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税務署から「資料せん」が届いている事業主さまへ

税務ニュース

2014年08月26日

法人・個人事業を問わず、事業を営んでいると、

年に何度か、税務署から書類が届きます。

決算(確定申告)の申告書用紙、納付書、年末調整のお知らせ等が主ですが、

「資料せん」という用紙が届く場合があります。

 

さて、この「資料せん」とは、何なのでしょうか?

 

税務署から見慣れないものが来た!

というと、驚くかもしれませんが、

「資料せん」は、送られてきた会社(事業主)に何ら問題があるわけではなく、

税務署が資料を収集するために、

納税者に対し、

取引先との取引状況等の

報告を依頼(お願い)するものです

強制ではありません。


「資料せん」は、

① 売上・仕入
② 費用(外注費、交際費、不動産賃借料その他経費)
③ リベート

のうち、
税務署から指定があった取引について、
取引相手、取引金額、住所、決済方法等を
指定の用紙に記載します。


1件1件、用紙に手書きするのは大変という場合には、
エクセルで提出することもできます。
エクセルの入力フォームは、各国税局ごとに用意されています。
大阪国税局HP:
http://www.nta.go.jp/osaka/shiraberu/shiryo/



「資料せん」
を作成し、提出する、しないは、任意です。

税務署からの依頼文の中に、

「この依頼は皆様のご理解とご協力により任意の提出をお願いするものです」

との記載があります。

ただ、任意の依頼といいながらも、

提出しないと、税務署から、催促や問い合わせがあります。


適正・公平な課税の実現のため、提出に協力しましょう。

大阪国税局管内の提出期限は、9月1日です。

作成方法について、ご不明な点がありましたら、

当事務所まで、お気軽にお問合せください。

 

 


経営相談から税金対策まで、お気軽にご相談下さい

TEL:06-6791-0724
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