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社長が苦手なこと

経営コーチ

2014年03月6日

  社長と話していると、「こういう戦略にする」とか、「新しいビジネスモデルを作ってどんどん進めよう」

などという様々な前向きな話を聞くことができます。

しかし、社長が一番苦手なもの、それはやめる事じゃないでしょうか。

自分の今ある中で何を、どんな行動を削ったらよいのか。

しかし、限られた資源である「時間」の中でいかに効率よく動くか、これも社長の仕事なのではありませんか。

 

 そんな時に、例えば勝気であることが裏目に出る場合があります。

勝気であることは社長にとって重要なスキルですが、過度な勝気は捨てるべきものではないでしょうか。

 また、「それはやっている価値があるのか?」「それはやっていても価値ないだろう」などと

様々なことに価値をつけて話すこと

その価値は誰が付けるのかというと、社長自身なのです。

部下から言われた提案や素晴らしいアイデアに価値をつけてしまいます。

そのような時に言えるのは、判断しすぎてしまうということです。しかし、やらせてみることも必要です。

判断し過ぎること、価値を付け過ぎること、そして、勝気になることをやめる。

 

 精神的なことだけでなく、他にもやめる事はあります。

払い過ぎている電話料金などの余計な経費といった金銭面

無駄な会議や仕方なくお付き合いしているという行動面

そのようなことを考えてみると、自分から削ぎ落とすものは多く出てきます。

 

 みなさんもやめる事の中からいろんなことを学んでいただければと思います。

ぜひ一度やめる事について考える機会を持ってみてはいかがでしょうか。


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