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相手に合わせる

経営コーチ

2014年06月11日

話しやすいといわれる聞き方のコツに、「相手に合わせる」ことが挙げられます。相手に合わせる」とは、様々なところで聞きますが、具体的にはどういう事なのでしょうか。その微妙な加減を4つのポイントからお伝えしていきます。

 

言葉を合わせる

分かりやすい例を挙げると、服屋さんに行った時に、お客さんが「ジーパンはどこにある?」って言ったら、店員は「デニムはこちらです」という風に返す。ここではジーパンとデニムの違いをサラッと言ってしまっていますが、そういった些細な違いのところで、相手に親近感を与えるかどうかに差が出てしまいます。ついつい自分達がいつも使っている言葉を相手に使ってしまいがちですが、そうではなくて、相手が使う言葉に合わせるのを意識的にできると良いです。

 

相手にスピードを合わせる

喋るスピードが、相手より早すぎても遅すぎても、相手は物凄く喋りにくくなってしまいます。自分のペースが乱されて自分が何を喋っているのかが分からなくなってしまうのです。やはり大事なのは、その人に合わせて、同じスピード、テンポで相槌を打っていくことです。

 

ミラーリング

ミラーリングというのは、相手に仕草や姿勢、表情を合わせていくことです。例えば、相手が足を組んだらこちらも足を組むなど。しかし、極端に相手に合わせていくと、逆に相手は気持ち悪くなってしまいます。かといって、相手がすごくピシッとした姿勢で話をしているのに、すごくダラッとした感じで話を聞いていると、話す側はすごく嫌です。なので、相手に雰囲気を合わせていきます。まるっきり同じにしようとすると違和感があるので、近い動作をします

 

テンション

相手が話しているテンションに合わせていくということです。ただ合わせる、というよりは“少し、上”というところに意識を向けてみると良いです。相手を少し元気な状態に持っていくというのも大切なことです。

 

以上のポイントを意識して、聞き上手を目指してみてください。

 

 

 


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