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「改善の3S」をご存知ですか?

経営コーチ

2014年11月26日

今日は紅白歌合戦の出場歌手が発表される日ですよ~♪

早いもので、今年もあと35日、、、(@_@)

もう年末はすぐそこですね。

みなさんはこの年末、どのように過ごされますか??

 

さて、今日は「改善の3S」という合理的な経営の考え方について取り上げてみたいと思います。

3Sとは、Standardization(単純化)・Simplification(標準化)・Specialization(専門化)

のそれぞれの頭文字を合わせたものです。

では、それぞれどういったものなのか詳しくみていきましょう^^

 

Standardization(単純化):一目で作業内容が理解できるようにする・作業を簡単にすること

例えば、A・B・C・D・E・・・というように売る商品がたくさんあり過ぎると、それを売る社員はどれを売ればいいのかわからなくなることがあります。

そこで、「まずはAを売ってみよう」「今月はBを売ろうよ」という形で目標を絞ってあげましょう。

このように単純化してあげることで、社員はそこにエネルギーを集中することができますし、上手くいけば売上の増加につながります。

 

Simplification(標準化):誰がやっても同じ結果が得られるようにすること

例えば、ある仕事の進め方が担当者1人の頭の中だけに入っていて他の人にはわからない状態になっており、その担当者が急に欠勤した際などに仕事が滞ってしまうことがあります。 

その問題を回避するために、仕事のマニュアルを作成しましょう。

マニュアルは異動や退職の際に作成するものというイメージがありますが、日頃から作業手順が明確になっていることで、誰にでも代替が可能な仕事になります。

 

Specialization(専門化):担当を分けてあげること

例えば、新規営業から販売・顧客フォローまでの一連の作業すべてを1人の社員がやるのではなく、新規営業はAさん・顧客フォローはBさん・Aという商品はCさん・・・などというように、仕事・顧客・商品ごとに担当を分けてあげます。

こうすることで、Aさんは新規営業・Bさんは顧客フォローのスキルが上がり、全体としても効率よく仕事が進むという結果につながります。

 

みなさんもこの「改善の3Sをぜひ取り入れて、合理的に仕事を進めるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 


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