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遺産分割は、相続税がかからなくても発生します

節税小ネタ(相続税・贈与税)

2014年05月28日

 

 

  相続が発生すると、遺産は相続人の共有のものとなります。遺産を相続人間で話し合い、だれが何を相続するかを決めることを遺産分割協議といいます。                            

  相続の手続きと言えば、相続税申告だけではありません。

 

  遺産分割し、遺産分割協議がととのったら「遺産分割協議書」を作成します。法律上、作成義務があるわけではありませんが、不動産登記・相続税申告にも必要です。

  将来の争いを予防する意味でも、作成をお勧めします。

 

  分割方法について、現物分割・代償分割・換価分割・共有分割があります。

 

 1、現物分割

  遺産をそのまま現物で、相続人ごとに分ける、遺産分割の一般的な方法です。

 例 ここの土地はAさんに この預金はBさんに この生命保険金はCさんに

 

 

 2、代償分割

  相続人の一人が、遺産を取得した代償として、他の相続人には、金銭その他の財産を与える分割方法です。

 例 遺産がAさんの住んでいる居宅などの不動産しかない場合、Aさんが不動産を相続し、他の相続人にはその代償として金銭で支払う。

 *代償金額と支払期限を明確にしておきます。

 

 3、換価分割

  遺産を売却して換金し、その換金した金銭を相続人で分ける分割方法です。

 例 相続人全員が相続を希望しない土地を譲渡して、譲渡代金を分ける。

 *土地を譲渡した場合には、相続人に譲渡所得が発生します。

 

  4、共有分割

 一つの遺産を、2人以上の相続人ノ共有持ち分で所有する分割方法です。

 例 一つの土地を、Aさんが3分の1取得、Bさんが3分の2取得、持ち分の割合で共有する方法です。

 

 作成時には、いつでもご相談お受けいたします。

 

 

 

 


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