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現代人の悩みと食のエネルギー

所長の眼鏡

2017年07月1日

皆さんは以前と比べて、集中力が落ちた、記憶力が落ちた、やる気が出ない、毎日が楽しくない、そんな風に感じたことはありますか?

もしあるとしたら、これらはすべて脳が疲れているサインだそうです。

 

一説によれば、現代人が1日に触れる情報量は、平安時代の一生分、江戸時代の1年分ともいわれており、もしもこれが正しければ、現代人の脳が毎日情報を処理するために疲れてしまうのは当然のことでしょう。

脳にも毒素が溜まるということです。

このことによる悪影響は計り知れませんが、集中力や記憶力の低下だけでなく、自律神経が不安定になり、胃腸や心臓の働き、ホルモンバランスといった体の働きに悪影響が出てきます。

 

脳に毒素が溜まる具体的な原因としては、「情報過多」「睡眠不足」「食事」だそうで、「情報過多」に関しては、とにかくパソコンやスマートフォンの使用が脳を疲労させているといいます。

「睡眠不足」は、現代人は遅く寝る傾向にあり、たとえ同じ7時間でも睡眠不足になるそうです。

そして、「食事」に関して言えば、脳に滋養を与える食事が十分に撮れていないということです。

食品添加物や保存料、レンジでチンした食事などは、活力素となるエネルギーが含まれていないため毒素になりやすく、脳を弱らせる原因にもなります。

このように、脳の疲れというのは江戸時代にはなかった現代人だけの悩みと言えるかもしれませんが、食事に関しては、何を食べるかだけでなく、どんなふうに食べるのかも重要です。

 

You are what you eat.(あなたはあなたが食べたものでできている)

You are what you eat ate.(あなたはあなたが食べた動物たちが食べたものでできている)

 

何を食べるかはとても大事ですが、あまりに食べ物に執着しすぎるのもどうかと思いますし、それ以上に大事なのは、意識とエネルギーだそうです。

 

 

 

日清食品の創業者である安藤百福氏。

彼は世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」や、世界初のカップ麺「カップヌードル」の開発者であり、日本と世界の食文化に大きな変革をもたらしました。

96歳まで生涯現役で生き抜き、長寿・健康の秘訣について問われると、「週2回のゴルフと毎日お昼に欠かさず食べるチキンラーメン」といつも答えていたそうです。

自分が生み出した愛する子供のような製品を、すごい愛と感謝の意識で食べていたから、96歳まで現役で、亡くなる3日前までゴルフで18ホールを回って、元気に天寿を全うしたのです。

一方で、「この食べ物はダメだ!こんなもの食べてたら病気になる!こんな食べ物が存在すること自体が悪だ、許せない!」と言って、完全菜食、徹底したベジタリアンなのに、いつも病的で幸せそうじゃない人もいたりします。

 

やはり食べ物が関係ないわけではなく、エネルギーの高い食べ物は食べた人のエネルギーまで変える力があり、純粋なエネルギーを取り入れることで意識が変わり、意識が変わることで思考も言葉も習慣も変わり、人生が変わることもある。

これは食に限ったことではなく、ビジネスも意識とエネルギーが重要です。

安藤百福氏は、「私は眠るときも、メモと鉛筆を枕元に用意する。あなたも四六時中考える習慣をつけなさい」

さらに、「転んでもただでは起きるな。そこらへんの土でもつかんで来い」と言っています。

 

 


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