事務所ブログ

法定相続情報証明制度について2017.05.08

 5月に入り一気に初夏という気温になりましたね。体が暑さについていかない今日この頃です。体調に気をつけましょう 😳
相続手続きをするときに戸除籍謄本等の束を相続手続きを取り扱う窓口ごとに何度も出されたことはありませんか? いったい何通いるのだろうか?またそれぞれの役所に取りに行かなければ、ということが解消されそうです。
この度、「法定相続情報証明制度」が創設され、平成29年5月29日から全国の登記所(法務局)において始まります。 近年、相続登記がなされることなく放置されている不動産が増加、所有者不明の土地問題や空き家問題となっています。それの解決の一助として法務省が相続登記を促進するためにこの制度を創設しました。
法定相続情報証明制度とは、登記所(法務局)に戸籍除籍謄本等一式と相続関係を一覧に表した図(法定相続情報一覧図)を提出すれば、登記官がその一覧図に認証文を付した写しを無料で必要な通数を交付してくれます。 相続手続の時、その法定相続情報一覧図の写しを利用することで、戸籍除籍謄本等一式の束を何度も出す必要がなくなるのです。 次の図を参照ください。
詳しくは法務省のホームページで確認しましょう。