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平成29年度税制改正大綱(国際空港の入国エリアにも免税店をオープン!)

税制改正(その他)

2017年01月30日

現在、日本の国際空港では、免税品を販売できるのは、出国エリアと航空機内だけでしたが、今後は、海外から航空機が到着して入国審査に入るまでのエリア(入国エリア)でも免税品販売ができるようになりました。



 

入国エリアにも免税店が設置されれば、海外旅行から帰国した日本人が、国際空港での入国時にも手軽に免税品を購入できるため、海外で免税品購入のために消費していたお金を国内に取り込むことができます。 
また、旅行者も、旅行中に重い荷物を持ち歩く必要がなくなり、わずらわしさから解放され、便利になります。

 

 

 
今までは、国内で消費する物品を海外からの帰国者だけが免税で安く購入できるのは不公平だという考え方があったようですが、最近は格安航空会社(LCC)の参入により、海外旅行がさらに手軽になったため、入国エリアに免税店を設置しても不公平感はなく、海外旅行者に国内空港でさらに消費してもらうメリットのほうが大きいと判断されました。

 

政府は、免税品の売上げ増加で空港経営が安定化すれば、国際空港は、その分着陸料を引き下げて新路線の就航を促進するなど、国際競争力強化に向けた施策を講じやすくなるとみています。



現行の「携帯品免税制度」では、酒類3本、タバコ400本、香水2オンス、その他物品は総額20万円以下の範囲であれば、関税と消費税が免除されます。
入国エリアの到着時免税店で購入した物品は、現行の「携帯品免税制度」の対象として追加されます。



 

楽しみですね(灬ºωº灬)!!

 


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