大阪市平野区の税理士事務所【日野上総合事務所】

空き家特例措置の創設

事務所ブログ

空き家特例措置の創設

 楽しかったゴールデンウイークも終わっちゃいましたね。 😛  来月6月のみ残念ながら連休がなくお休みが少ないです 🙁     さて、空き家の発生を抑制するために特例措置が創設されました。  空き家が放置され、周辺の生活環境への悪影響を未然に防ぐ観点から、空き家の最大の要因である「相続」に由来する古い空き家(除去後の敷地を含む)の有効活用を促進することにより、空き家の発生を抑制するための新たな制度が創設されました。    [内容]  相続人が、相続により生じた古い空き家又は当該空き家の除去後の敷地を平成28年4月1日~平成31年12月31日までの間に譲渡した場合、譲渡所得から3,000万円を特別控除する *被相続人のみが居住していた旧耐震基準の戸建て住宅等であり、相続を機に空き家となったもの。 *相続以後3年を経過する日の属する年の12月31日までに譲渡した場合に限る。 *被相続人のみが居住していた旧耐震基準の戸建て住宅等であり、相続を機に空き家となったもののうち耐震性のないものは、耐震リフョームをした場合に限る。    居住用家屋が空き家となる発生理由は、相続による取得が最多です。 周辺の生活環境に悪影響を及ぼし得る空き家の殆どは旧耐震基準の下で建築され、そのうち半分以上が「耐震性のない」ものと推計されている。地震大国と言われている日本、熊本震源地による九州地区の地震速報に現地の方達の御苦労は計り知れないものがあるなと心痛みました。    

大阪市平野区の税理士事務所【日野上総合事務所】

閉じる