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消費税軽減税率の対象となる飲食料品とはなんでしょうか?

税制改正(消費税)

2019年07月22日

 

梅雨ももうすぐ終わりのようですが、今年は去年と同様記録的な暑さがやってくるのでしょうか。
時節柄皆様ご自愛ください。

 

消費税軽減税率の対象となる飲食料品についてお話しいます。

消費税軽減税率の対象となる飲食料品は、人が食べたり飲んだりするものに限られます。

食用の塩は軽減税率の対象ですが、工業用の塩は対象ではありません。

人が食べる物と食べられない物の区別は、「食品表示法」という法律で判断するとされています。

例えば、ペットフードですが食品表示法上の飲食料品で規定されているペットフードは対象ですが人が食べることを予定していないものは対象外です。

 

 

健康食品や栄養機能食品は、食品表示法に規定する食品に該当する為対象になりますが、医薬品や医薬部外品は該当しない為、対象になりません。

又、酒類は対象となる飲食料品からは除かれています。酒類とは酒税法による酒類でアルコール分1%以上の飲料のことです。

 

 

対象とならないもので紛らわしものを挙げていきましょう。

 

・水道水(飲食用以外の生活用水として供給されるものと混然一体となって提供されているため対象外)
・ドライアイスや保冷用の氷
・生きた家畜(その販売の時点において人の飲食に供されるものでない為対象外)
・食品添加物でない金箔、重曹
・コーヒーの焙煎加工代
・栽培用の果物の苗木、種子(おやつや製菓用材料のものは対象)
・ウォーターサーバーのレンタル代(ウォーターサーバー用の水は対象)
・みりん、料理酒(アルコール分1%未満のみりん風調味料は対象)
・ビール、発泡酒(アルコール分1%未満のノンアルコールビールや甘酒は対象)
・医薬部外品の栄養ドリンク(医薬品等に該当しない栄養ドリンクは対象)

 

判断が難しいと思われる商品がありましたら、国税庁ホームページで確認しましょう。

 

 

 


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