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環境性能割(自動車税、軽自動車税)の臨時的軽減措置の延長について2020.05.12

 

新型コロナウィルス感染症 緊急経済対策における税制上の措置(案)において、
今回は、環境性能割(自動車税、軽自動車税)の臨時的軽減措置の延長についてです。


環境性能割とは、消費税率が8%から10%に変更された際に、自動車や軽自動車を取得した時にかかる税金のことです。
燃費性能に応じて、登録車は0~3%、軽自動車は0~2%課税されます。
燃費のいい車ほど税が軽減される仕組みで、例えば電気自動車は非課税(0%)です。


この環境性能割は、2019年10月1日から2021年9月30日までの間に自家用乗用車を取得した場合、税率1%分が軽減される特例措置があります。


今回、新型コロナウイルスの影響が拡大する中、国内の自動車需要を支える観点から、その適用期限が6か月延長され、
2021年3月31日までに取得したものが対象となりました。

(注:これらの措置の実施については、関係法案が国会で成立後に適用されることとなります。)



※環境性能割については、新車・中古車を問わず対象。