事務所ブログ

大阪府で地方税徴収機構が設置されました!

 昨日はエイプリルフールでしたね 😉 皆さんは嘘をついたり、つかれたりしたでしょうか。あまり気付かず過ごしている方の方が大半でしょうね(^_^;) 私も毎年せっかくのエイプリルフールなので嘘をついてみようと思いながら、いつのまにか一日が終わるパターンです… 人を騙すのはいけないことですが、この日ぐらいは遊び心をもっていたいですね 😆  さて大阪府では個人住民税を始め、固定資産税や自動車税などの地方税の税金滞納額の縮減を目指し、平成27年4月1日から地方税徴収機構を設置することになりました。 これは、大阪府や大阪市、堺市を含む府内27市町との間で設置され、府と市町職員が共同して積極的な徴収を行うものです。 大阪府や府内市町村では地方税の税金滞納額が平成25年度で940億円にものぼっているそうです。 さらに細かく見ると個人住民税の滞納額は488億円で、全体の50%を超える状況ということです。 この状況を打破すべく設置されるのが地方税徴収機構ですね。 平成27年5月にこの滞納事案を府・市町から地方税徴収機構に引き継ぎが行われ、平成27年6月には同機構による徴収が始まるそうです。 設置期間は平成27年4月から3年間。 引き継ぎ対象は高額かつ長期にわたる処理困難事案です。 ちなみに北支部(赤部分)と南支部(青部分)に分かれるそうです。 地図 地方税徴収機構は他の府県でも設置されているため大阪府もこれにならい設置することになったのでしょうね。 これで税金の滞納が少しは解消されるかもしれませんが、徴収が厳しくなると払いたくても払えない人には苦しい状況になります。 税金の滞納には年14.6%もの延滞税も課せられます。 銀行から借りるよりも高い利息です。 なるべく税金は滞納しないようにしましょう。