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売上割戻しでの節税ポイント

 

売上割戻しとは、一定の期間内に多額・多量に購入をした得意先へ売上代金の一部を戻すものです。

売上割戻しは一般的に金銭で支払い、その支払った日の事業年度の経費となりますが、売上割戻しを保証金として預かる場合は、預かった事業年度では経費にならないのが原則です。

保証金として預かった場合でも経費にできる方法があります。

①売上割戻しの金額に対して預金利息程度の利息を支払っている。
 または、相手先から請求があれば支払うことになっている場合。

②保証金として預かっている金額が、売上割戻しのおおむね50%以下であること。

③売上割戻しが相手先名義の預金に入金して、こちらで保管している場合。

保証金として預かることができれば、資金繰りが楽になります。
また、取引先に対する債権保証も図れます。

一度、検討してみましょう。