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物事を先延ばしにしない方法

所長の眼鏡

2019年02月1日

今年も早いもので1カ月が過ぎました。

NHKでチコちゃんが言っていましたが、歳を取ると年々早く感じるのは、「ときめき」が減るからだそうですね。

ときめきを感じると月日が流れるのが遅く感じるそうで、子どもは好奇心旺盛ですから、何を見てもときめくので一日が長く感じるようです。

 

 

 

 

さて、歳を取るとただでさえ早く月日が流れるのに、私たち人間は物事を先延ばしにするという悪い癖を持っています。

そう、「あとになれば簡単にできる」という錯覚を起こしてしまうのです。

今日は無理だけど明日やればいい。

来週になれば時間があるから簡単にできる…というように。

私たちは先のことを考える時、「きっと今と同様に忙しいだろう」とは思わないんですね。

そして、今は忙しくてできないことが、なぜか、あとになればきっと時間も余力もあって簡単にできるはず…と無意識に思い込んでしまうのです。

 

 

しかし、賢明な人はお察しのとおり、「あとになれば時間に余裕ができる」というのは幻想にすぎません。

日になれば、来週になれば、来月になれば…時間に余裕ができてすべて簡単にできるはずだというのは、希望であって事実ではありません。

そして、先延ばしにすればするほど行動するモチベーションは失われ、いつまでも何も変わらないまま今までと同じ日々を暮らすだけになってしまいます。

 

 

だとすれば、あなたはいつ始めますか?…なんかそんなCMがありましたよね()

 

 

例えば、受験では勉強があまり好きでない人でも、「その学校に入りたい」「その資格を取りたい」と言って、合格するために苦手な勉強を頑張ります。

この苦手なことが頑張れるか頑張れないかは、目標達成には大きなキーポイントになります。

ということは、一番重要なのは「目標」ということになるのですが、目標だけでは苦手なことを頑張ることはできません。

苦手なことが苦手ではなくなるには「習慣」が必要です。

 

 

子どもが夢中になってやまないゲーム。

知らないうちに夢中になっているゲームの魔力は、ゲームニクスと呼ばれる学問にまで発展するほど注目されています。

このように、社会問題にもなってしまうほどゲームの魔力は強力です。

では、どうして人はゲームに夢中になってしまうのでしょうか?その答えはありきたりですが、「楽しいから」の一言に尽きます。

 

 

そして、ドラクエなどのロールプレイングゲームが、大人や子ども達をもっとも夢中にさせてしまう要素は、キャラクターや非日常という要素ではなく、「目標が明確である」ということです。

ロールプレイングではないゲームも、次々と夢中にさせる目標を追加してきます。

そのために、自分のレベルを上げたり、強い装備を整えたり、強い仲間を手に入れたりと、目標をクリアするために自分が何をすればいいのかもわかりやすいのです。

だから、目標に向かって夢中になれるし、目標を達成したいという思いも強くなるのです。

さらに、自分がやったこともスコアとして評価されるので、自分が一歩ずつゴールに向かっていることがわかりさらに夢中になる。

この「目標」が魔力となり、いつのまにか「習慣化」されてしまうのです。

 

 

このように、楽しく夢中になる要素をビジネスの現場に取り入れてみると、まず明確な目標があり、その目標をクリアすることが習慣になるような仕掛けが必要です。

そうすれば、日々「ときめき」が増えて、あっという間に「今年も終わりか~」とはならないかもしれません。

 

 


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