事務所ブログ

平成27年度 雇用関係助成金の改変

 桜も見頃を迎えるなど、ここ数日は春の陽気を感じさせる日々が続きましたが、今日は若干肌寒く感じられますね。 お子さんがおられるご家庭では入学式や始業式を控えておられることと思います。 生活のリズムが変わる時期でもありますので、体調を崩さないように気をつけていきましょう! 😛  さて、今年度も雇用関係の助成金制度は大きな変更がありそうです。 そこで、今回はまだ公表されていませんが、秘かに変更が予定されている点をご紹介したいと思います。 高年齢者雇用安定助成金 →定年の引き上げや高年齢者の作業負担を軽減するための機械設備の導入等を実施した場合、製造、建設、医療又は介護分野の事業については、60歳以上の雇用保険被保険者1人当たり20万円の助成額が30万円に引き上げられる トライアル雇用奨励金 →これまでトライアル雇用対象者1人当たりの助成額は月額4万円(最長3か月)であったが、厚生労働大臣が安定的な就職を促進する必要があると認める者については、助成額が月額5万円となる 中小企業両立支援助成金 →育児休業取得者の代替要員を確保し、育休取得者を原職に復帰させた場合に1人当たり15万円の助成額であったものを30万円に引き上げる 中小企業労働環境向上助成金 →名称を『職場定着助成金』に変更し、雇用管理改善の取り組みを実施した場合に、最大100万円を一時金で支給していたものを、制度導入時の一時金に加えて、離職率に関する目標達成を成した場合には60万円を追加支給する キャリアアップ助成金 →派遣社員を正規雇用した場合に50万円の助成額の上乗せ支給として10万円を加算していたが、当該加算額を30万円に引き上げる 建設労働者確保育成助成金 →雇用管理制度の整備を行った場合に、最大100万円を一時金で支給していたものを、制度導入時の一時金と離職率及び入職率に関する目標達成を成した場合はそれぞれ60万円の追加支給を行う目標達成助成を創設する 以上、まだ決定ではありませんが、かなり大きく変わりそうです 😯 近々国会で今年度予算が可決されると思いますので、それにより一気に各種助成金制度の改変が発表されると思います。 今後もこのブログで助成金情報をお知らせしていきたいと思いますのでご期待下さい! そして、更に詳しい内容をお知りになりたい方は、是非当事務所までお問い合わせ下さい! 😛