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新型コロナウイルス感染症の影響による後期高齢者医療保険料の減免について(大阪市)2021.08.10

 

本日、夏の甲子園大会が2年ぶりに甲子園球場で開幕しました。
新型コロナウイルスの感染対策として、入場は学校関係者にかぎって行われることになっています。

高校球児は、例年以上に体調に気をくばりながら、力を発揮し、素晴らしいゲームになるようにしてほしいなと思います。

 

今回は、後期高齢者医療保険料の減免についてです。

令和3年度においても新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、次の要件に該当する方は、申請により保険料が減免となります。

 

<対象者(要件)>
1.新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者が死亡又は重篤な傷病を負った世帯の方⇒保険料を全額免除

  ※令和3年4月1日から令和4年3月31日の期間において、死亡又は重篤な傷病を負った世帯が減免の対象となります。
  ※重篤な傷病とは、人工呼吸器や体外式膜型人口肺(ECMO)を使用するなどで、1ヵ月以上の治療を有すると認められ、
   新型コロナウイルス感染症の症状が著しく重い場合をいいます。

 
2.新型コロナウイルス感染症の影響により、主たる生計維持者の収入減少が見込まれる世帯の方で、(1)から(3)の全てに該当する方
  ⇒「減免額の算出方法」により算出された額を減額

 

世帯の主たる生計維持者について、

(1)事業収入等(事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入)の収入の種類ごとにみた収入のいずれかが前年に比べて
 10分の3以上減少する見込みであること。
(2)前年の所得の合計額が1,000万円以下であること。
(3)前年の収入減少が見込まれる種類の所得以外の所得の合計が400万円以下であること。
 ※ここでいう前年は、令和3年度分の保険料については令和2年、令和2年度分の保険料については令和元年のことをさします。

 

減免の対象となる保険料及び減免額の算出方法についての詳細は、大阪市のホームページよりご確認ください。

https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000506543.html