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特定美術品の相続税の納税猶予制度が創設!2018.06.01

 平成30年税制改正により、文化財保護法の改正を前提として特定美術品に係る相続税が納税猶予される制度が創設されました。 これは、個人が美術館等と特定美術品を長期寄託契約することで、相続または遺贈により取得した際に担保の提供を条件としてその特定美術品に係る課税価格の80%の相続税の納税が猶予されることとなります。 平成30年4月1日以後開始の相続税から適用されます。 ※特定美術品とは、重要文化財に指定された美術工芸品等であって歴史上、芸術・学術上特に優れた価値を有するもの