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令和3年10月から最低賃金が引き上げられます2021.08.31

 

令和3年8月13日に厚生労働省は、地方最低賃金審議会が答申した令和3年度の地域別最低賃金の改定額を公表しました。

令和3年度最低賃金額答申|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

大阪府は992円、京都府937円、兵庫県は928円、奈良県は866円と、全国で平均28円の大幅アップが見込まれています。

答申された改定額は、都道府県労働局での関係労使からの異議申出に関する手続きを経た上で、都道府県労働局長の決定により

10月1日から10月上旬までの間に順次発効される予定になっています。

 

最低賃金を下回ると法令違反となりますので、ご確認をお願いいたします。

最低賃金額以上かどうかは時給者だけでなく、日給者や月給者等も時間単価を出して確認する必要があります。

最低賃金額以上かどうかを確認する方法|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

なお、最低賃金の計算の際、下記賃金は除外しますのでご注意ください。

 

〈最低賃金の計算から除外する賃金〉

  • ・臨時に支払われる賃金(結婚手当など)
  • ・1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)
  • ・時間外割増賃金、休日割増賃金、深夜割増賃金
  • ・精皆勤手当
  • ・家族手当
  • ・通勤手当

 

早めのご確認と、必要に応じて10月以降の賃金の見直しをお願いいたします。