事務所ブログ

令和3年4月より、36協定届の様式が変わります2021.03.15

 


3月に入り、花粉症の方は辛い日々をお過ごしのことと思います。

花粉症の方も、そうでない方もまだまだマスクが手放せそうにないですね。

一日も早く終息してほしいものです。


さて、新年度を迎えるにあたり、36協定届(時間外・休日労働に関する協定届)の準備を進められている会社様が多いと思います。

昨年4月に働き方改革に対応して様式が変更されたばかりですが、今年も4月以降、様式が変更されます。変更点は下記の2点です。


①36協定届における押印・署名の廃止

②36協定の協定当事者に関するチェックボックスの新設


①については、36協定とは別に36協定(労使協定)を締結している場合において、押印・署名を省略できます。

しかし、実務上、36協定が36協定を兼ねて提出されることがほとんどだと思いますので、その場合は従来通り、労働者代表の署名又は記名・押印が必要となりますのでご注意ください。


②については、36協定の当事者である労働者代表が法定通りに適切に選任された者であることの確認のため、チェック項目が2つ追加されました。


(参考)厚生労働省のホームページ:

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322_00041.html


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