事務所ブログ

育休中における保険料免除の仕組みが変わります。2021.09.27

 

本日9月27日の官報にて、育児・介護休業法出生時育休の施行日が2022年10月1日に決定しました。

 

今回の改正とともに、健康保険法、及び厚生年金保険法が改正され、育児休業中の社会保険料免除の仕組みについても変更されることとなりました。

 

〇現在の仕組み

 

育児休業等を開始した日の属する月から、その育児休業等が終了する日の翌日が属する月の前月までの期間、社会保険料徴収が免除されます。

 

●改正(令和4年10月1日の施行日以降)

 

・従来の仕組みに加えて、育児休業を開始した日の属する月とその育児休業が終了する日の翌日が属する月とが同一であり、かつ、その月における育児休業の日数が14日以上である場合も、その月の社会保険料が免除される。

 

・賞与における社会保険料免除は、育児休業期間が1ヶ月を超える場合に限る。

 


改正以後は、従業員の育児休業取得期間をきちんと把握して保険料免除に対する処理を行わなければなりませんね。