事務所ブログ

算定基礎届の提出期限は7月10日です!!2015.06.23

 6月もあと1週間となりました! 夏がやって来てわくわくする気持ちの反面、今年も残り半年と考えると少しあせる気持ちもありますね^^; さて、そろそろ算定基礎届が届く頃かと思います。 この届出は、被保険者各人の報酬(月給)を、区切りよい幅で区分されている報酬月額にあてはめた標準月額をもとに毎月の保険料や手当金などを計算するものです。 報酬月額は、4月・5月・6月の3ヶ月間に支払われた報酬について、基本的には次のように計算します。  ①支払基礎日額が17日未満の月は計算から除きます。  ②月々支給されるもので、現物は都道府県ごとの価額などにより通貨に換算し、各月の報酬月額を計算します。なお、4月~6月に年3回以下の賞与があれば計算から除きます。  ③対象月(支払基礎日額が17日以上)の報酬総額を対象月数で割ります。 計算する際に注意しておきたい点の1つとして、報酬に該当するもの、該当しないものの区別があげられます。 報酬に該当するものには・・・ 基本給、諸手当(残業手当、通勤手当、住宅手当、家族手当、役付手当など) 継続支給する見舞金、年4回以上支給の賞与などが該当します。 報酬に該当しないものには・・・ 年3回以下の賞与、大入袋、見舞金、解雇予告手当、退職金、出張旅費、交際費 慶弔費傷病手当金、労災保険の休業補償給付などが該当します。 この他にも、事業所が通勤定期券や回数券を6か月分まとめて支給している場合は、各月の報酬に按分して計上したり、4月~6月が繁忙期である為4~6月が他の月と比べて著しく変動する場合は過去1年間の報酬の平均値を用いる場合もあるなど、注意すべき点がありますので何か疑問点がございましたら、当事務所までご相談下さい!!