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中小企業退職金共済制度、ご存知ですか?2016.02.01

 中小企業退職金共済制度とは? 中退共制度は、昭和34年に中小企業退職金共済法に基づき設けられました。単独では退職金制度をもつことが難しい中小企業のための、国の退職金制度です。 [制度の仕組み] 事業主が雇用する従業員を対象に、中退共と「退職金共済契約」を結びます。毎月の掛金は全額事業主負担とし、金融機関に納付します。 従業員の退職時に、その従業員の請求に基づき、中退共から退職金が直接支払われます。 [加入状況] 中退共
制度加入のメリット
  • 掛金は法人も個人事業者も全額経費にできます!
  • 掛金月額は16種類から選択できます(5,000円~30,000円)
  • 短期労働者はさらに3種類の特例掛金月額も選択できます。加入後掛金月額の変更も可能です。
  • 初めて加入する事業主および掛金月額を増額する事業主には掛金の一部を国が助成する有利な制度があります!!         詳しく見ていきましょう。

新規加入助成 初めて中退共制度に加入する事業主に対して、加入後4ヶ月目から1年間、国が助成します 助成期間中は、加入している従業員の掛金月額の1/2(従業員ごとに上限5,000円)を助成します。 中退共2 ※追加加入した従業員分は残存期間(追加加入した月~終了月)を助成します。 パートタイマー等短時間労働者の特例掛金月額(掛金月額4,000円以下)加入者については、掛金月額の1/2にさらに上乗せして助成します。 例)掛金月額2,000円の場合 2,000円×1/2=1,000円+短期労働者の特例掛金300円=1,300円の助成
月額変更助成 掛金月額が18,000円以下の従業員の掛金を増額する事業主に、増額分の3分の1を増額月から1年間、国が助成します。
※詳細は当事務所所員へお問い合わせください。