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伴走支援型特別保証制度について2021.09.01

 

2021年4月1日から、従来の「民間金融機関による実質無利子・無担保融資制度」に代わり、「伴走支援型特別保証制度」が始まっています。

これは、新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少等で経営に支障をきたしている中小企業者で、金融機関との対話を通じて経営行動計画書を作成し、経営改善に取り組む場合、国の保証料補助が受けられる制度です。

 

〇制度の概要(大阪府の場合)

 

①借入限度額 ・・・ 4,000万円

②借入期間  ・・・ 10年以内(据置期間5年以内)

③保証料率  ・・・ 0.2%(国による補助前は0.85%)

④金利    ・・・ 年1.2%

 

〇対象者

・「セーフティネット保証4号・5号(※1)」「危機関連保証」のいずれかの認定を受けていること。

・所定の経営行動計画書を作成すること。

・金融機関が継続的な伴走支援(※2)をすること。

 

※1 売上高が15%以上減少していることが条件です。

※2 3ヶ月に一度、金融機関に対して経営状況や経営計画の実行状況等の報告を行う必要があります。

 

自治体により制度の内容が若干異なることがありますので、詳細は各自治体のホームページをご覧ください。